
| 矯正治療とは? | |
歯は、弱い力をかけると動く物です。歯の上部だけでなく、根も動きます。矯正治療は、歯が動くというメカニズムを利用して歯の表面に矯正装置をつけ、弱い力をかけてボコボコしている状態を治したり、出ている歯を引っ込めたりします。同時に、土台になる顎が前後左右にずれている場合には、そのずれを治すことが目的になります。装置によっては歯が動くスピードは、1ヶ月に1mmほどと考えられています。そのために時間がかかりますが、きちんと移動することができ、差し歯などよりも、口元の形と歯とのバランスをよくすることができます。咬み合わせをよくしてしっかりかめる状態を作り、美しさと同時に、飲み込む、発音などの機能も十分に発揮できる様にします。見た目と機能という両面から患者様の悩みを解消し、健康に貢献することが矯正治療です。![]() |
| 相談や検査だけでも出来ますか? | |
| はい、出来ます。現在の状態を把握することは大変重要なことです。 気軽にご相談下さい。 |
| 保険で行う矯正治療とは? | |
| 厚生労働大臣が定める疾患(唇顎口蓋裂、Goldenhar症候群(鰓弓異常症を含む)、鎖骨頭蓋異骨症、Crouzon症候群、Treacher-Collins症候群、Pierre Robin症候群、Down症候群、Russell-Silver症候群、Turner症候群、Beckwith-Wiedemann症候群、尖頭合指症)に起因した咬合異常に対する矯正歯科治療や顎変形症(顎の骨の離断などの手術を必要とする症例に限る)の手術前後の矯正歯科治療については指定を受けた医療機関では健康保険が適用されます、当院は該当医療機関です。 |
| 一般的な矯正料金はどのくらいかかりますか? | |
| 自費で矯正治療を始める場合には相談料無料、精密検査料として30,000円かかります。診断料も無料となります。診断時によく話合いの結果、矯正料金が決定します。始められる時期や、難易度により多少違いはありますが、おおまかな料金に関しては矯正料金の項目をご覧下さい。 |
矯正治療を始めるよい時期は? |
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早期治療を含めた矯正治療の開始年齢で一番多いのは7〜8歳です。これは早期治療を行うことで、顎の成長を促し、結果的に歯を抜かずに、治療する
ことができる可能性が高くなるからです。しかし受け口や開咬、交叉咬合など4〜5
歳の乳歯列の段階から治療した方がよい場合もあり、相談だけは何といっても早めが
ベストです。 |
矯正治療で歯を抜くことがあると聞きましたが、それはどの様な場合ですか? |
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矯正治療で歯を抜くのは、次の理由が考えられます。
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矯正装置をつける期間は? |
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歯を動かす期間と、きれいになった歯並びを安定させる期間があります。例えば、永久
歯列全体を矯正する場合、個人差はありますが、歯を抜いて治療する場合、マルチブラケット装置をつけている期間は2〜3年というところです。そして、きれいになった歯並びを安定させるためにリテーナーと呼ばれる保定装置をつける期間が約2〜3年です。ですが、日中使うのは1年だけで、その後は夜間のみの使用、週1〜2回の使用と、使う時間が短くなっていきます。
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差し歯があったりしても矯正できますか? |
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虫歯で神経を抜いて差し歯にしてあったり、金属のかぶせ物がしていても、歯根や歯ぐきの状態がよければ、矯正治療を行うには、特に問題ありません。最近は、矯正装置の材質の開発が進んでいますので、差し歯やブリッチにブラケットがつかないことはありません。 |
矯正治療は痛いと聞きましたが・・・ |
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確かに矯正装置をつけた時にはお子様で2〜3日ほど、ワイヤーを交換した時には1〜2日ほど、鈍い痛みや歯が浮いた感じがないわけではありません。けれども、ズキズキする痛みでは決してありません。最近は宇宙ロケットの開発から誕生した「超弾性形状記憶合金」を使い、矯正装置全てに最新技術が導入されている現在、痛みによる生活の支障は個人差はありますが、ほとんどないといってよいでしょう。![]() |
歯を抜くのはちょっと抵抗があるのですが、必ず抜かなければダメですか? |
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| 必ず歯を抜かなければいけないことはありません。インプラント矯正ができてからは症例によっては、歯を抜かなくても大丈夫な場合が出来てきました。まずはご相談を・・・ インプラント矯正についてはこちらをクリックして下さい |
矯正装置が目立つのがいやなんですが・・・ |
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| 最近は、装置の材質も発達していますので、なるべく目立たないほうがいいという患者様の希望には、セラミックや硬質プラスチックなどの素材で出来た、歯の色に近いブラケットで対処することが出来ます。また、絶対に目立ちたくないという患者様には、多少治療期間が長くなり、費用も割高になりますが、舌側(表から見えない)ブラケットもあります。 逆に矯正治療を楽しむ物としてカラーリングのゴムもあります。
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悪い咬み合わせをそのままにしておくと、どうなりますか? |
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| 悪い咬み合わせの状態で放っておくと虫歯、歯周病、顎関節症や顎機能異常などをおこしやすくなります。場合によっては、顎の正常な成長発育を障害したり、顎の形を歪めてしまうこともあります。 |
